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M-1グランプリ2006 2回戦・東京1 @ラフォーレミュージアム原宿

特にどのコンビを応援するというわけでもなく
漫才を7時間ぶっ通しで見続ける完全にノイローゼなライフスタイルを提案した一日。

会場を前年までの有明から原宿に移した結果、
司会のはりけ~んずが
りんかい線の運賃に苦言を呈する名物ネタが使えなくなるという点を除いて
全てが良い方向に改善される中、
漫才前線に復帰してきた前々々回の覇者フットボールアワーや、
優勝してファン2000人をバーミヤンに招待すると公約を掲げた
東京ダイナマイトらの優勝候補は軽く流し気味で2回戦をパス。
チーモンチョーチュウ、キャン×キャン、流れ星、サンドウィッチマンらの前年の準決勝進出勢も、
自信のネタで割れんばかりの爆笑を獲得し順調な仕上がり。
ノーマークで気になった新星は、
コント師らしいひねりが利いた漫才の東京NSC9期生・ライスと
卒業式の掛け合いというオーソドックスな題材を
うまい見せ方とキレた発想で調理した松竹芸能の隠し玉・カノン。

それよりも何よりも個人的に大注目なのは、
間違いなく決勝戦線に絡んでこないであろう
2回戦ならではの基礎がしっかりとした馬鹿たち。
独りよがりな奇形トリオ漫才コントの鬼ヶ島は、
去年同様の暴走ぶりで爆笑を起こし2回戦では無類の強さ。
90年代前半に所さんがかけていたような形状のサングラスを上げ下げしながら
ひたすら一発ギャグを繰り出す見るからに精神状態が安定しないと思われる風貌のコンビ・パニックオーシャンは、
見事なやり逃げっぷりで客、審査員の理解の範疇を振り切り堂々の2回戦敗退。
そしてこの日のMVPは初見の漫才コンビ・ヴィンテージ。
ボケが星条旗柄のスーツというイロモノ全開な衣装同様に
ネタの方も、「普通にやっても3回戦進出はない」と自己分析した結果、
完全に漫才を放棄し、
ピンポイントで客をいじる、
客席後方にいた芸人仲間に話しかける、
「はりけ~んずさんにイジってもらってきま~す!」と、舞台袖へ走り出すなど
とにかくやりたい放題で舞台を荒らしつくし逃走。
このコンビ、
WAHAHA本舗のネタ見せにおいても、
喰始のお茶を強奪し団員の衣装を盗むなど
破天荒すぎる振る舞いで大活躍らしくこれからも見逃せない無頼派。
こんなの見せられたら
前半で冷静に大会を分析してる自分が恥ずかしくなってきた。
もう今年の優勝はサブミッションズとかでいいよ。
ジャス!
合格者

ハレルヤ(マセキ芸能社)
安田大サーカス(松竹芸能 東京)
ハリセンボン(吉本興業 東京)
フットボールアワー (吉本興業 東京)
囲碁将棋(吉本興業 東京)
鬼ケ島(プロダクション人力舎)
サカイスト(吉本興業 東京)
えんにち(吉本興業 東京)
レアレア(吉本興業 東京)
上々軍団(ケーアッププロモーション)
チーモンチョーチュウ(吉本興業 東京)
ダークホース(ニュースタッフエージェンシー)
ラフ・コントロール(吉本興業 東京)
グレートホーン(吉本興業 東京)
ザブングル(ワタナベエンターテイメント)
ゆったり感(吉本興業 東京)
オキシジェン(ホリプロコム)
キャン×キャン(ヴィジョン・ファクトリー)
レム色(げんしじん事務所)
弾丸ビーンズ(ホリプロコム)
飛石連休(サンミュージックプロダクション)
ライス(吉本興業 東京)
カノン(松竹芸能)
360°モンキーズ(太田プロダクション)
サンドウィッチマン(フラットファイヴ)
我が家(ワタナベエンターテイメント)
ヴィンテージ(ニュースタッフエージェンシー)
ラヴドライブ(アミーパーク)
スカイラブハリケーン(ホリプロコム)
コア(ワタナベエンターテイメント)
ノンスモーキン(吉本興業 東京)
ブロードキャスト(吉本興業 名古屋)
流れ星(浅井企画)
東京ダイナマイト(オフィス北野)
風藤松原(太田プロダクション)
ヤポンスキー(ワタナベエンターテイメント)
エレファントジョン(プロダクション人力舎)
号泣(ホリプロコム)
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